言わずと知れた
THE日本人の飲み物、緑茶。
ひとくちに緑茶といっても、
摘採時期による分類や
製造工程、仕上げ加工工程に
よる種類などいくつか呼び名がある。
新茶といえば、一年で最初に摘まれる旬のものとして、煎茶は一般的な製法で
つくられたもので、茎茶はその名の通り、新芽の茎が選別されたものなど。
緑茶とは、摘み取った直後に発酵を止めたお茶で、日本茶全般のことを指します。
ほうじ茶は茶色いけれど、実は緑茶なんですね。
煎茶は普通、摘み取るまで太陽に当てて育てるそうですが、
玉露は日光をさえぎって育てるのだそうです。
日光を当てるのと当てないのの違いは、「光合成」。
煎茶は程よい渋みとさわやかな香りが楽しめるすっきりとしたお茶で、
玉露は甘みがあって濃く、深い味わいのあるお茶になるそうです。